株式会社R&D支援センター主催のWEBセミナーに、代表弁理士の室伏が登壇いたします。
昨年12月の「【開発者向け】ゼロから学ぶ、AI前提の知財実務」に続き、2回目の登壇です。この1年でAIと知財実務を取り巻く状況は大きく変わったため、内容を全面的に見直しました。
セミナー概要
・タイトル:AI前提の知財実務 ~特許調査・分析入門~
・日時:2026年12月9日(水)13:00~17:00
・形式:ZoomによるLIVE配信(WEB限定)
・アーカイブ配信:12月10日~12月24日(期間中は何度でも視聴できます)
・主催:株式会社R&D支援センター
・定員:30名
セミナーの趣旨
生成AIの進化により、公報を読む・候補を絞る・分析して図にするといった「後工程」は、AIでかなりの精度までこなせるようになりました。一方で、AIに渡す前の「設計」を誤ると、AIは間違った答えをもっともらしく、大量に出してきます。しかも、その間違いには気づきにくいのです。
本セミナーでは、先行技術調査・クリアランス調査・特許分析の各場面について、「人が設計すること」「AIに任せてよいこと」「人が検証すべきこと」を切り分けて解説します。AIが減らした後工程の工数を、入口の設計と検証に回す。それが、AI時代に調査の質と効率を両立させる考え方です。
実在の特許を題材に、明日から使える「設計シート」と検証の手順を、演習を交えてお伝えします。予備知識は不要です。
こんな方におすすめです
・研究開発に携わる若手技術者・新人の方
・知財部に新しく配属された方、一人で知財業務を担当している方
・中小企業・スタートアップで特許調査を担当している方
・生成AIを使った特許調査・分析のやり方を見直したい方
本セミナーで得られること
・研究開発に必要な最低限の特許制度と、公報の読み方
・AIに調査を任せる前に決めること(目的・観点・母集団・落とす基準)を、自分で設計する方法
・検索式が「必ず拾うべき文献」を拾えているかを数えて確かめ、調査の質を上げる手順
・AIの出力(要約・検索式・クレームチャート・分析)の誤りを見抜く検証の手順
・「設計シート」を使って、AIに任せる工程と人が判断する工程を切り分ける方法
詳細・お申込み
プログラムの詳細とお申込みは、主催者の公式ページをご覧ください。
https://www.rdsc.co.jp/seminar/261244
このサイトをご覧の方だけの講師割引
講師紹介割引を利用すると、通常の聴講料(非会員49,500円)から割引になります。
・1名:33,000円(税込・資料付き)
・2名同時申込:1名あたり22,000円(税込)
割引の詳細は、専用パンフレットをご確認ください。【パンフレットのリンク】
最後に
AIが進化した今こそ、AIに何を渡し、出てきた結果をどう確かめるかという「人の仕事」が大切になっています。技術者や知財担当の方が自分で調査を設計できるようになると、AIは強力な味方になります。皆さまのご参加をお待ちしています。
